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1분 만에 확인하기Native Qt6/C++ molecular editor and NWChem input builder
저장소 README에서 가져옴
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README 전문 보기 ↗NWChem向けの分子作成・座標編集・計算入力作成を行う、Qt6 / C++20 のデスクトップアプリです。「1 分子」から「4 入力プレビュー」と「結果ビューア」「履歴」を実装しています。部品パレット、3D編集画面、座標表、NWChem入力の検査・出力を備えます。画面とマニュアルは日本語と英語に対応します(既定はシステムの言語。「編集 → 環境設定」の「表示言語 / Language」で切り替え、再起動後に反映)。実行時にPythonは必要ありません。NWChemのローカル実行・停止・ログ表示、結果の構造・エネルギー・振動、CUBEとMOLDEN分子軌道の等値面の表示に対応します。保存した計算の履歴一覧、入力・ログの参照、分子と条件の再利用に対応します。
必要な開発パッケージは Qt6 Widgets / Test、Eigen3、Open Babel 3、CMake 3.21以上、C++20コンパイラです。Ninjaを使う例:
cmake -S . -B build -G Ninja -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release
cmake --build build -j 4
ctest --test-dir build --output-on-failure
./build/molforma
構造ファイル(XYZ・MOL・SDF・Mol2・CML・PDB、NWChem・Gaussian入力、プロジェクト)を指定して起動できます。ウィンドウへのドラッグ&ドロップや「ファイル → 最近使ったファイル」でも開けます。
./build/molforma tests/fixtures/ala_gly_ser.molforma.json
./build/molforma molecule.xyz
Qt Testが不要な配布用ビルドでは -DBUILD_TESTING=OFF を指定します。Open Babelの共有ライブラリに加え、フォーマットプラグインと力場データも必要です。Pythonバインディングは使用しません。RDKit C++開発パッケージをCMakeが検出すると、厳密な立体判定・記録と残基認識も有効になります。
Qt6対応のVTK 9.1以上の開発パッケージ(GUISupportQt、RenderingOpenGL2など)とQt6 OpenGL Widgetsがある場合、分子編集画面と結果ビューアの3D描画にVTKを使用します。VTKの外部依存の開発パッケージも必要です(配布によってMPI、FastFloat、nlohmann_jsonなど)。VTKはC++ APIで使用し、Python/PyVistaは不要です。配布時はVTKの共有ライブラリも含めてください。CMakeの MolForma rendering: 行で有効な構成を確認できます。
VTKがない場合や -DMOLFORMA_ENABLE_VTK=OFF を指定したビルドはQPainterで描画します。実行時に MOLFORMA_RENDERER=painter ./build/molforma で従来描画を選択できます。Qtのoffscreen/minimal環境とOpenGL 3.2コンテキストを作成できない環境では自動的にQPainterを使用します。詳しい動作と検証方法は 描画の説明 を参照してください。
cmake --install build --prefix /tmp/molforma-install
/tmp/molforma-install/bin/molforma
インストールすると、デスクトップのランチャー(share/applications/molforma.desktop)、アイコン、*.molforma.json と *.nw のMIME型も配置します。説明書は実行ファイルに組み込んでおり、「ヘルプ → 操作ガイド・マニュアル」(F1)で読めます。未保存の作業は1分ごとに自動保存し、異常終了した場合は次の起動時に復旧を確認します。
OSごとの必要なパッケージとインストール手順は「OS別インストール・必要パッケージ」にあります。Arch Linuxでは packaging/arch/PKGBUILD からパッケージを作り、pacmanでインストールできます。Ubuntuなどでは、ビルドしたフォルダーで cpack -G DEB を実行するとdebパッケージを作れます。ディストリビューションによらず動くAppImageは、packaging/appimage/ のDockerfileとスクリプトで作れます。WindowsではVisual Studio(MSVC)でビルドし、cmake --install でQtなどを含めたフォルダーを作ります(NWChemはWSLのものを使います)。
MCPクライアントからも操作できます。GUIを表示する場合は molforma --mcp-gui、画面なしの場合は molforma --mcp をサーバーの起動コマンドに指定してください。最新の安定版MCP 2026-07-28 と 2025-11-25 をstdioでサポートします。Claude Codeでは claude mcp add molforma -- /absolute/path/to/molforma --mcp-gui で登録できます。MCPからはNWChemの実行ファイル・ランチャー・環境変数・計算条件の追加入力を変更できず、--mcp-allow-dir で読み書きする場所を限定できます。Claude Code・Codexの設定例、公開ツール、制限は MCPサーバー を参照してください。
.molforma.json は結合・残基・配位中心・固定・同位体・点電荷・設定を保持します。XYZは座標の交換用で、読込時に結合次数を推定します。既存のNWChem入力(.nw)は構造と計算条件を、Gaussian入力(.gjf / .com)は構造と電荷・多重度を取り込みます。geometry / constraints ブロック(またはXYZ)をコピーまたは .nw / .xyz に保存できます。XYZ・SDF・MOL・Mol2・CML・PDB・Gaussian入力への書き出しは「ファイル → 構造を書き出す」です。出力単位は表の表示単位と独立で、「2 計算条件」で設定します。形式電荷・不対電子・原子名も「属性の列」で表として編集できます。このファイルは座標部分の入力断片であり、計算には電荷・基底・手法・task を追加する必要があります。task を含むNWChem入力を生成します(コピー・保存は「4 入力プレビュー」)。左のセクション一覧に既定から変えた項目の数と今の計算で使わないセクションを示し、変更した条件は右の一覧から個別に既定値へ戻せます。組込み・ユーザープリセット、Undo/Redo、プロジェクト保存にも対応します。詳しい対応範囲は下記を参照してください。.nw保存に対応します。通常の書出し入力と、入力movecsのパスを解決した実行時入力を切り替えられます。プレビューと保存にNWChem本体は不要です。マニュアル・実習・MCPの説明は、docs/ から生成したHTMLを公開している https://hnakada123.github.io/MolForma/ でも読めます。
機能の対応範囲、制限事項、検証例は docs/features.md(画面・タブごとのページの一覧)を参照してください。分子を組んで計算し結果を確かめるまでを題材ごとに通す実習(エタノール・金属錯体・ペプチド・BSSE補正・ラジカル・遷移状態など16題材、画面写真と練習データ付き)は docs/recipes.md(英語は docs/en/recipes.md)にあり、「ヘルプ → 操作ガイド・マニュアル」でも読めます。
ソースは src/、Qt Testは tests/、説明は docs/、組み込みデータ(部品・元素データ、英語の訳 assets/translations/en.json)は assets/ にあります。データはQt Resourceに埋め込み、実行時の作業ディレクトリに依存しません。
src/ は責務ごとに分け、対応する .cpp と .h は同じディレクトリに置きます。
| ディレクトリ | 内容 |
|---|---|
src/model/ | 分子ドキュメント、保存形式、幾何計算、単位定義 |
src/editing/ | 分子・座標編集、共通の原子属性検証、部品ライブラリ、ペプチド・配位構造、化学ジョブ管理 |
src/io/ | ファイル形式別の読込・書出し、プロジェクト保存、最近使ったファイル、自動保存・復旧 |
src/nwchem/ | NWChem入力生成、詳細設定、可視化出力設定、実行制御、計算履歴 |
src/results/ | 計算結果の読込み、等値面生成、MOLDEN分子軌道の評価 |
src/ui/ | メインウィンドウ、各パネル、分子描画、UI部品、GUIを操作するMCPツール |
src/mcp/ | MCPサーバー(stdio・JSON-RPC)、共通ツール定義、画面なしの計算・結果読込、アクセス制限 |
packaging/ | デスクトップ連携(.desktop、アイコン、MIME型)、Arch Linuxの PKGBUILD(arch/)、AppImageのビルド環境(appimage/)、WindowsでWSLのNWChemを起動するバッチファイル(windows/)。docs/manual.qrc で説明書とアイコンを実行ファイルに組み込み |
tools/screenshots/ | マニュアル・実習の画面写真を molforma --mcp-gui の操作で撮るスクリプト(開発用。MolForma本体はPythonに依存しません) |
エントリーポイントは src/main.cpp です。ヘッダーは #include "model/document.h" のように src/ からのパスで参照します。molforma_core は molforma_model・molforma_editing・molforma_results・molforma_nwchem・molforma_io を束ねるインターフェースターゲットです。依存方向は io → nwchem → editing / results → model で、逆方向のプロジェクトヘッダー参照をCMake設定時とCTestで検出します。molforma_mcp(mcp)はコア、molforma_ui(ui)はコア・MCP・Qt Widgetsに依存します。化学ジョブと自動保存は画面を作らずにテストでき、各パネル・GUI用MCPは公開APIから編集操作と状態取得を行います。
rg --files src tests -g '*.h' -g '*.cpp' -0 | xargs -0 clang-format -i
QT_QPA_PLATFORM=offscreen ./build/molforma \
tests/fixtures/ala_gly_ser.molforma.json --screenshot /tmp/molforma.png
テストはネットワークや私有データを必要としません。アプリ設定とデータフォルダーは一時ディレクトリに切り替えて実行するため、利用者の設定を変更しません。画面設定とユーザープリセットは QSettings("MolForma", "MolForma") に、分子・計算条件・実行設定はプロジェクトに保存します。整形・SMILESからの3D生成・配座探索と結果ファイルの読込は、同じ実行ファイルのワーカーモード(--worker / --result-worker)を QProcess で起動し、一時ディレクトリのJSONで受け渡すため中止できます。
docs/ はGitHub Pagesのサイトの元でもあります。docs/ を変更してmainへpushすると、.github/workflows/pages.yml がJekyllでHTMLを生成して公開します。
MolFormaは GNU General Public License バージョン2、または(選択により)それ以降のバージョン(GPL-2.0-or-later)で配布します。同梱の部品データ101件と元素データも同じ条件です。リンクする外部ライブラリ(Qt6・Eigen3・Open Babel 3・RDKit・VTK)はそれぞれのライセンスに従います。Open BabelがGPL-2.0-onlyのため、Open Babelとリンクしたバイナリを配布する場合はGPLバージョン2の条件に従います(NOTICE)。
MolFormaはNWChemを同梱していません。計算には別にインストールしたNWChemを使い、NWChemはそれ自身のライセンス(Educational Community License 2.0)に従います。MolFormaはNWChemの開発元とは関係のない独立したソフトウェアです。NWChemで得た結果を発表する際は、NWChemの文献(E. Aprà et al., “NWChem: Past, present, and future”, J. Chem. Phys. 152, 184102 (2020), doi:10.1063/5.0004997)を引用してください。